腸内フローラde健康ラボ

菌の解説

ヒトや動物と共生する菌

フソバクテリウム バリウム分布:腸内、創傷部、副鼻腔、腹膜炎など

フソバクテリウム バリウム菌の大きさは0.3〜0.7×0.2〜2.0マイクロメートルで、腸内発酵により高濃度の酪酸を作ります。

潰瘍性大腸炎(UC)は大腸の粘膜に潰瘍やびらん(ただれ)ができる病因不明の疾患で、症状が改善する寛解期と悪化する再燃期を繰り返しやすいという特徴があります。近年では、食生活の変化や免疫機能の異常だけでなく、組織の深部に侵入している菌がその発症要因と考えられています。「フソバクテリウム バリウム」はそうした視点から研究が進められている菌です。

潰瘍性大腸炎(UC)は大腸の粘膜に潰瘍やびらん(ただれ)ができる病因不明の疾患で、症状が改善する寛解期と悪化する再燃期を繰り返しやすいという特徴があります。近年では、食生活の変化や免疫機能の異常だけでなく、組織の深部に侵入している菌がその発症要因と考えられています。「フソバクテリウム バリウム」はそうした視点から研究が進められている菌です。

現在、UCの根本的な治療法は確立されていませんが、「フソバクテリウム バリウム」に効果があると見込まれたアモキシリンをはじめとする3種の抗菌剤を組み合わせてUC患者に投与したところ、症状や内視鏡像の改善、再発の抑制が認められました。

50音順
ア行
アシダミノコッカス ファーメンタンス
アリスティペス インディスティンクタス
エシェリヒア コリ
エンテロコッカス フェカーリス
オドリバクター ラネウス
カ行
カンピロバクター ジェジュニnew
クリステンセネラ ミヌタ
クロストリジウム ディフィシル
クロストリジウム パーフリンジェンス
クロストリジウム ラモーサム
コリンセラ アエロファシエンス
コリンセラ タナカエイ
サ行
サクシナティモナス ヒッペイ
サテレラ パルビルブラ
サルモネラ エンテリティディスnew
シュードモナス エルギノーザnew
スタフィロコッカス アウレウス
スタフィロコッカス エピデルミディス
ストレプトコッカス ミュータンス
スラッキア ピリフォルミス
セグメンテッド フィラメンタス バクテリア
タ行
ディアリスター サクシナティフィラス
ハ行
バクテロイデス オレイシプレヌス
バクテロイデス クラルス
バクテロイデス フラクサス
バクテロイデス フラジリス
バチルス セレウスnew
パラサテレラ エクスクレメンティホミニス
パラプレボテラ キシラニフィラ
パラプレボテラ クララ
ビフィドバクテリウム ビフィダム
ビフィドバクテリウム ブレーベ
ビフィドバクテリウム ロンガム 亜種 ロンガム
ビブリオ パラヘモリティクスnew
フィーカリバクテリウム プラウスニッツイnew
フシカテニバクター サッカリボランス
ブチリシコッカス フィーシホミニス
フソバクテリウム バリウム
ブラウティア コッコイデス
プレボテラ コプリ
プロピオニバクテリウム アクネス
ベイロネラ パルブラ
ヘリコバクター ピロリnew
マ行
メガモナス ファニフォーミス
ラ行
ラクトバチルス アシドフィルス
ラクトバチルス イクイ
ラクトバチルス カゼイnew