腸内フローラde健康ラボ

菌の解説

ヒトや動物と共生する菌

オドリバクター ラネウス分布:ヒトの腸内

オドリバクター ラネウス菌の形状は多形性の桿菌で様々に変形していて、大きさは0.4〜1.9×1.4〜19.1マイクロメートルです。「オドリバクター」という名前は、「臭う」という意味のラテン語“odor”からきています。

オドリバクター属は、それまでの分類ではバクテロイデス属であった菌種が、2008年にハーダムらによって再分類されて新属となりました。本菌の発見により、オドリバクター属は現在、ヒト糞便から分離された2菌種と犬の口腔から分離された1菌種、計3菌種となっています。

また「ラネウス」は、液体培地で培養した時や遠心した時の菌の状態がふわふわと綿毛のような様子を示すことから、ラテン語で「羊毛のように柔らかい」を意味する“laneus”を使って命名されました。

50音順
ア行
アシダミノコッカス ファーメンタンス
アリスティペス インディスティンクタス
エシェリヒア コリ
エンテロコッカス フェカーリス
オドリバクター ラネウス
カ行
クリステンセネラ ミヌタ
クロストリジウム ディフィシル
クロストリジウム パーフリンジェンス
コリンセラ アエロファシエンス
コリンセラ タナカエイnew
サ行
サクシナティモナス ヒッペイ
サテレラ パルビルブラnew
スタフィロコッカス アウレウス
スラッキア ピリフォルミス
タ行
ディアリスター サクシナティフィラス
ハ行
バクテロイデス オレイシプレヌス
バクテロイデス クラルス
バクテロイデス フラクサス
バクテロイデス フラジリス
パラプレボテラ キシラニフィラ
ビフィドバクテリウム ビフィダム
ビフィドバクテリウム ブレーベ
ビフィドバクテリウム ロンガム 亜種 ロンガムnew
フシカテニバクター サッカリボランスnew
フソバクテリウム バリウムnew
ブラウティア コッコイデス
プロピオニバクテリウム アクネス
マ行
メガモナス ファニフォーミス
ラ行
ラクトバチルス アシドフィルス
ラクトバチルス イクイ