腸内フローラde健康ラボ

菌の解説

ヒトや動物と共生する菌

ブラウティア コッコイデス分布:ヒトおよび、動物の腸内

ブラウティア コッコイデス菌の大きさは0.6〜1.0×0.6〜1.5マイクロメートルで、ヒトや動物の糞便から分離されます。
「ブラウティア コッコイデス」はヒトの腸内における最優勢菌のひとつであり、高齢者や糖尿病、肝硬変、大腸がん、乳がんなどの疾患の患者の腸内で減少していること、さらにこの菌が原因となる感染症の報告がないことなどから、有用菌であると考えられています。日本人の腸内では、欧米や中国ほか11カ国の人々と比べて、この菌を含むブラウティア属が優勢であることが報告されています。

また、日本人の食生活(和食)の特徴として麹を含む食物が多いのですが、麹に含まれるグリコシルセラミドを摂取させたマウスの腸内ではこの菌が増加することが報告されており、グリコシルセラミドはブラウティア属を増やす要因として注目されています。

50音順
ア行
アシダミノコッカス ファーメンタンス
アリスティペス インディスティンクタス
エシェリヒア コリ
エンテロコッカス フェカーリス
オドリバクター ラネウス
カ行
クリステンセネラ ミヌタ
クロストリジウム ディフィシル
クロストリジウム パーフリンジェンス
コリンセラ アエロファシエンス
コリンセラ タナカエイnew
サ行
サクシナティモナス ヒッペイ
サテレラ パルビルブラnew
スタフィロコッカス アウレウス
スラッキア ピリフォルミス
タ行
ディアリスター サクシナティフィラス
ハ行
バクテロイデス オレイシプレヌス
バクテロイデス クラルス
バクテロイデス フラクサス
バクテロイデス フラジリス
パラプレボテラ キシラニフィラ
ビフィドバクテリウム ビフィダム
ビフィドバクテリウム ブレーベ
ビフィドバクテリウム ロンガム 亜種 ロンガムnew
フシカテニバクター サッカリボランスnew
フソバクテリウム バリウムnew
ブラウティア コッコイデス
プロピオニバクテリウム アクネス
マ行
メガモナス ファニフォーミス
ラ行
ラクトバチルス アシドフィルス
ラクトバチルス イクイ